株を買った後は何をしたらいいのか?

投資と生活

株を買う前は

どの銘柄を買うか
いくらで買うか

いろいろ考えます。

でも

買った後は
何をしたらいいのか。

この記事では

株を買った後にすることを

ぼくの経験を踏まえて
整理してみます。

買った後はすることが少ない

いざ株を買ってみると

そのあとは
することが少ないと感じました。

株価を確認したり
ニュースを見たり

決算を確認したりすることは
あります。

四季報を読んで

企業のことを
調べるようにもなりました。

ただ

常に売買したり銘柄を
変えたりするわけでは

ありません。

ぼくの場合は
仕事と並行しながら

株式投資を続けたいので

短い時間で
売買を繰り返す取引ではありません。

そうすると

株を買ったあとに
すぐ何かをするというより

しばらく様子を見る時間の方が
多くなります。

仕事のように

動けば動くほど
成果が出る

というものではない。

これは

株を買ったあとに
感じたことのひとつです。

でも

だからといって
何もしなくていい

というわけではありません。

必要なタイミングで
必要な判断ができるように

自分なりのルールを
持っておくことが必要です。

損切りのルールを守る

株を買う前に
考えておきたいことのひとつに

損切りのルールがあります。

損切りというと

損を確定する
嫌なもの

という印象が
あるかもしれません。

ぼくも最初は

損切りすることに
かなり抵抗がありました。

ただ

・ここまで下がったら売る
・買った理由が崩れたら売る

このあたりを
決めておかないと

下がったときの
判断が難しくなります。

「戻るかもしれない」
「これ以上は下げないだろう」

そう考えている間に

損失が大きくなって
しまうこともあります。

もちろん

少し下がったら
すぐ売ればいい

という話ではありません。

ただ

損切りができないと

損失を自分で
コントロールしにくくなります。

一度の損失が
大きくなりすぎると

長い目で見たときに

投資を続けること自体が
難しくなるかもしれません。

だからこそ

損切りは
ただ損を確定するものではなく

投資を続けるために
守っておきたいルールだと思います。

利確のルールを守る

決めておきたいルールは

損をしているとき
だけではありません。

利益が出ているときも

どうするかを
考えておきたいです。

株価が上がると

「もっと上がるかもしれない」
「いま売らないと下がるかも」

こんなふうに
迷うことがあると思います。

何年も何十年も
持ち続けるつもりなら

しっかりホールドするのも
ひとつの考え方だと思います。

ただ

投資を始めたばかりで
資産がまだ少ない時期は

利益を確保して

次の投資に
つなげることも大事です。

値上がりしても

売らなければ
それは含み益です。

そのあとに

元の価格まで戻ったり

それ以上に
下がったりすることもあります。

ぼく自身も

利益が出ていたのに

まだ上がるかもしれない
と思って

売れずにいたことが
あります。

結果的に

利益が小さくなったり
なくなったりして

公開したこともありました。

だから

・ここまで上がったら売る
・この値段では一部を売る
・配当や優待目的なら持ち続ける

このあたりを

買う前や買ったあとに
整理しておきたいです。

利確も

感情ではなく
自分のルールで判断することが

大事だと思います。

資金効率という視点もある

損切りや利確は

・損を確定すること
・利益を確定すること

言葉通りに考えると
そういう意味になります。

もちろん
それも大事です。

でも

ぼくは
もうひとつ

資金効率という視点も
あると思っています。

投資資金が
たくさんあれば

余裕を持って
待つこともできます。

でも

少ない資金から
株式投資を始める場合は

そのお金を
どこに置いておくかも

大事になります。

たとえば

買った理由が崩れているのに
損切りできず

買値に戻るまで
1年待ったとします。

損は戻るかもしれませんが

その1年間は

その資金は
他の投資に使えなくなります。

利確も同じです。

利益が出ているときに
売って現金化すれば

その資金を
次の投資に使うことができます。

逆に

含み益のまま待ち続けて
株価が戻ってしまえば

増えた資金を
次に使うことはできません。

損切りも利確も

ただ勝ち負けを
確定するだけではなく

限られた資金を
次にどう活かすか

という判断でもあると
思います。

もちろん

頻繁に売買するべき
という話ではありません。

ただ

資金効率という視点を
持っておくと

売るか待つかを考えるときの
判断材料になると思います。

何もしない時間も必要

銘柄を買ったあとは

・損切りルールを守る
・利確ルールを守る
・資金効率を考える

このあたりを
判断していくことが大切です。

でも

いつも判断が必要な
場面ばかりではありません。

・損切りする場面ではない
・利確する場面でもない
・資金を移す理由もない

そういう場合は

無理に動かず
待つことも必要だと思います。

何かした方が

投資をしている感じは
あるかもしれません。

でも

動く理由がないのに
取引をしてしまうと

冷静な判断ができなくなる
かもしれません。

だからこそ

動くときは
「自分が決めたルールで動く」

動く理由がないときは
「待つ」

この切り替えが
大事だと思います。

投資は

常に何か行動するだけが
正解ではありません。

「動くこと」と「待つこと」

この両方が

投資に必要な
考え方だと思っています。

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