FXを始める前
トレードは
もっとシンプルなものだと
思っていました。
チャートを見て
上がるか下がるかを考える。
うまくいけば
利益が出る。
そんなイメージでした。
でも実際に続けてみると
FXは思っていたより
しんどいと感じることがありました。
ここでは
FXを続ける中で感じた
「しんどさ」について
整理してみたいと思います。

FXは判断がお金に変わる
エントリーするか。
見送るか。
損切りするか。
利確するか。
FXでは
こうした判断が
すべてお金に変わります。
例えば
エントリーを見送ったあと
大きく伸びることがあります。
逆に
自信を持って入ったトレードが
すぐに含み損になることもあります。
小さな判断でも
結果はすぐに
数字として表れます。
その積み重ねが
少しずつ
プレッシャーになっていきました。
FXは正解が分かりにくい
FXでトレードをしていると
正しいトレードでも
負けることがあります。
間違ったトレードでも
勝つことがあります。
結果だけを見ても
自分の判断が
正しかったのか
分からないことがあります。
もちろん
検証することはできます。
でも相場は
いつも同じ動きを
するわけではありません。
そのため
FXをしていると
なにが「正解」なのかが
分かりにくいと感じました。
この分かりにくさが
メンタル的に
疲れるところだと思いました。
FXは一人で判断する世界
誰かに相談して
答えが出るものではありません。
エントリーするか。
損切りするか。
待つか。
その判断は
すべて自分になります。
他の人の意見を
参考にすることはできます。
でも
最後にボタンを押すのは
自分です。
その責任は
すべて自分に戻ってきます。
FXをしているときは
とても孤独だなと
感じました。
FXは相場のことを考えてしまう
仕事中。
食事のとき。
寝る前。
ポジションを持つと
ふとした瞬間に
値動きが気になります。
スマホで
チャートを開くことも
ありました。
FXを始める前は
ここまで
頭の中を占めるとは
思っていませんでした。
気づけばFXは
生活のなかに
入り込んでいました。
FXは負けが続くときつい
エントリーが
早すぎたのか。
損切りが
遅かったのか。
ルールを
守れていなかったのか。
原因を考えることは
大事だと思います。
でも
それが続くと
自分を責める気持ちが
強くなりました。
トレードの結果が
そのまま
自分の判断の評価になる。
それが
しんどさにつながるのだと
思います。
FXを続けて感じたこと
振り返ってみると
FXを続ける中で感じた
「しんどさ」には
判断のプレッシャー
正解の分かりにくさ
相場が頭から離れないこと
一人で判断すること
負けたときの自己責任
こうした要素が
重なっているように思います。
FXは
チャートを見る技術だけでなく
メンタルとの付き合い方も
大きいと感じています。
FXを続けてみて
そう感じるようになりました。
こうしたしんどさも含めて
向き不向きについては
「FXの向き不向きについて考えたこと」
で整理しています。


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