働きながらFXを続けるのがきつかった理由

思考整理

働きながらFXをしている人は
多いと思います。

僕もその一人でした。

平日は仕事。
夜はFX。

そんな生活を
しばらく続けていました。

ただ実際に続けてみると
思っていたより
大変でした。

ここでは
働きながらFXを続けて感じた
きつさについて整理してみたいと思います。


FXに使う時間が増えていく

FXは
好きな時間にできると言われます。

僕も最初は
そのイメージを持っていました。

ただ実際にやってみると
思っていたより
時間を使うことになりました。

夜のトレード

僕がトレードをしていたのは
主に夜でした。

仕事が終わって
家に帰る。

家族と過ごす時間が終わったあと
トレードを始めます。

だいたい
夜9時半ごろからです。

気づけば
12時を過ぎることもありました。

ときには
1時や2時になることもありました。

朝のチャートチェック

最初の頃は
時間帯の特性もよくわかっていませんでした。

そのため
朝の時間帯にも
チャートを見ていました。

早朝に起きて
値動きを確認する。

そんなことも
何度かしていました。

少しずつ
トレードする時間帯は
絞られていきましたが

それでも
夜の時間は
ほとんどFXに使っていました。


家族時間とのバランス

トレードをしていた時間は
子どもが寝たあとでした。

本当は
そのまま一緒に寝てしまいたい。

そんな日も
多かったです。

でも

「家族のためにがんばる」

そう思って
パソコンを開いていました。

当時は
それが当たり前のような
生活になっていました。

休日も同じような生活です。

本を読む。

動画を見る。

トレードを振り返る。

気づけばFXに時間を使い
家族との時間を削っていました。

そのときは

「結果を出せば
家族の時間も増えるかもしれない」

そう思って
続けていました。


積み上げた利益が消えたとき

何度か失敗を繰り返しながら
再チャレンジしたときの資金は
50万円でした。

そこから
少しずつ資金は増えていきました。

2〜3ヶ月ほどかけて
一時は
100万円近くまで
増えたこともありました。

そのときは
とても嬉しかったです。

でも
相場は
思い通りには動きません。

レバレッジを上げたトレードで
思っているのと反対に動き

資金は
一気に減りました。

気づけば
また50万円付近まで
戻っていました。

とても悔しかったです。

2〜3ヶ月かけて
積み上げてきたものが
一瞬で戻ってしまったからです。

ただ今振り返ると
悔しさだけではありませんでした。

なんだか
虚しさのような感覚も
あった気がします。

ここまで時間をかけて
積み上げたものが
また元に戻る。

なんのための時間だったんだろう。


働きながらFXは簡単ではない

働きながらFXをすることは
可能だと思います。

ただ
実際に続けてみると

時間を確保すること
生活とのバランス
メンタルの負担

こうしたことが重なり
きつさを感じることがありました。

もちろん
FX自体を
否定したいわけではありません。

でも
思っていたよりも

働きながら
続けることは簡単ではない
そう思いました。

生活との相性も
あるのかもしれません。

こうした点も含めて
向き不向きについては

「FXの向き不向きについて考えたこと」
で整理しています。

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