投資はなぜ怖いのか?大損の不安と余剰資金で始める意味

投資の相性

投資に興味があっても

どこか怖いと感じることが
あるかもしれません。

株で大損した話。
FXで借金した話。

この記事では
投資が怖く感じる理由と

投資は
余剰資金でする理由について

ぼくなりに整理してみます。


大損の話は印象に残りやすい

投資が怖く感じる
理由のひとつは

大損した話が
印象に残りやすいから
だと思います。

ぼくも最初は

投資について
怖いイメージがありました。

お金が増える
可能性がある一方で

大きく失敗したら
借金を抱えるんじゃないか。

始める前は
そんなふうに考えていました。

・株で大損した
・FXで借金をした
・投資で失敗して破産した

そういう話は
どうしても記憶に残ります。

逆に

・少額でコツコツ投資する話
・余剰資金の範囲で投資する話

こういう話は
印象に残りにくく

失敗談が記憶として
残りやすくなる気がします。

だから

投資についての知識が
少ない状態では

ネガティブな未来を
想像しやすくなるのかもしれません。

特に
お金については

自分の生活や人生と
つながりが深いものだと思います。

だからこそ

投資の怖さを
ただ怖いままにするのではなく

何が怖いのかを
少し分けて考えることが

大事だと思います。


すべてが同じリスクではない

すべての投資に
リスクがあります。

ただし

すべてが同じリスク
というわけではありません。

大きく分けると

・自己資金の範囲で取引するもの
・自己資金を超えて取引するもの

があります。

たとえば

株の現物取引は

基本的には
自己資金の範囲で
取引するものです。

一方で

株の信用取引や
FXのように

レバレッジが関わる取引は

自己資金を超えて
取引することがあります。

もちろん

どちらにもリスクはあります。

ただ

リスクの大きさは
同じではありません。

そこを知らないまま

「投資は危ない」

とまとめて考えてしまうと

必要以上に
怖く感じてしまうかもしれません。

この記事では

現物取引や信用取引
レバレッジなどの用語を

細かく解説することはしません。

ただ
少なくとも

その取引が

・自己資金の範囲で取引するもの
・自己資金を超えて取引するもの

そこは
知っておいた方がいいと思います。

その違いが分かると

自分が
どんな投資をしたいのかを

考えるときの
判断材料になると思います。


元手以上のリスクを避ける

投資が怖いと感じるとき

一番大きいのは

「損をするんじゃないか」

という不安だと思います。

もちろん

投資をする以上
損をする可能性はあります。

ただ

損をするといっても

・自己資金の範囲内なのか
・自己資金を超える可能性があるのか

では

感じる怖さが
大きく変わると思います。

もちろん

自己資金の範囲内でも
お金が減るのはつらいです。

ただ

自分が準備したお金の
範囲内で

リスクを考えられるなら

どこまでの損失を
受け入れられそうかを

考えやすくなります。

一方で

信用取引やFXのように

自己資金より
大きな金額で取引できる方法では

相場が
大きく動いたときに

自分が用意した
お金の範囲を超えて

損失が出る
可能性もあります。

もちろん

そうした取引を
したからといって

必ず
自己資金以上の損失が出る

というわけではありません。

ただ

そういう可能性が
ある取引だと

知っておくことは大事だと思います。

だからこそ

元手以上のリスクが
怖い場合は

まずは

自己資金の範囲で
取引できるものから考える。

この方が

必要以上に
借金や破産といった恐怖を

膨らませすぎずに
済むと思います。

投資を始める前に

「自分はどこまでリスクを取れるのか」

を考える。

ここは大事な視点だと思います。

もちろん

現物取引なら
損をしない

という意味ではありません。

株価が下がれば
損をすることはあります。

お伝えしたいのは

どの取引が安全で
どの取引が危険

と単純に分けること
ではありません。

どういう形で
損をする可能性があるのかを

先に
知っておくことです。

投資の怖さは
気合いで消すものではなく

仕組みを知って

自分が取るリスクを
限定するものだと思います。


生活費まで使わない

取引方法を選ぶことで

元手以上のリスクは
避けることができます。

ただ

自己資金の範囲で
取引したとしても

損をする可能性が
なくなるわけではありません。

株価が下がれば
投資したお金は減ります。

だから
次に大事なのは

生活費まで
投資に使わないことです。

たとえば

・家賃に使うお金
・食費に使うお金
・急な出費に備えておくお金
・近いうちに使う予定があるお金

こういうお金を
投資に使ってしまうと

値下がりしたときに

投資の不安が
生活の不安に変わりやすいです。

そうなると

値動きを見るたびに
気持ちが落ち着かなくなります。

たとえば

・早く売らないと困る
・損を取り返さないといけない
・生活費が足りなくなる

そんなふうに
考えやすくなると思います。

これはかなり
メンタル的にきついです。

投資の判断というより

生活の不安を消すために
動いてしまいやすくなります。

だからこそ

投資資金と生活資金は

分けて考えた方が
いいと思います。


余剰資金でリスクを限定する

投資をするときは

「余剰資金で投資しましょう」

という言葉をよく見かけます。

当たり前のように
聞こえるかもしれません。

でも
改めて考えると

この視点は
かなり大事なことだと思います。

余剰資金で投資する。

つまり

生活に必要なお金には
手をつけないということです。

まず

取引方法を選ぶことで
自己資金を超えるリスクを避ける。

そのうえで

生活に必要なお金とは
別のお金で投資をする。

この2段階で考えることで

「投資は危ない」
「破産するかもしれない」

という漠然とした
不安に対しても

少し落ち着いて
考えやすくなると思います。

どういうリスクがあるのかが
見えてくると

自分はどこまで
投資にお金を使えるのかも

考えやすくなります。

余剰資金は

生活を守りながら
投資と向き合うための

自分がどれくらい
投資に使えるのかを考える

目安になると思います。


余剰資金でも怖さはある

余剰資金で
投資をすることで

投資への不安は
小さくできると思います。

ただ

余剰資金
だからといって

リスクが
なくなるわけではありません。

投資をする以上

お金が減る可能性は
変わらずあります。

余剰資金で考えるのは

損をしないためではなく

自己資金以上のリスクや
生活に影響するリスクを

できるだけ抑えるためです。

お金が減る
怖さはあります。

それでも

生活を守れる範囲で
投資を考えられるなら

投資は
ただ怖いものではなく

将来の資産形成の
選択肢になると思います。


投資は資産形成の選択肢になる

投資には
リスクがあります。

ただ

リスクがあるからこそ
リターンを期待できる面もあります。

もちろん

リスクを取れば
必ず増えるわけではありません。

損をすることもあります。

だからこそ

取引方法や
投資資金を考えることが

大事になるのだと思います。

リスクをなくすことは
できなくても

自分が取るリスクを
小さくしたり

生活に
影響しにくい範囲で

チャレンジすることは
できます。

投資は

短期間で大きく増やすもの
というより

長く続けて
大きくしていくものだと思います。

そのためにも

・何が怖いのか
・どんなリスクがあるのか
・どこまで受け入れられるか

そのあたりを知ったうえで

自分に合う形を
選んでいけばいいと思います。


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